新型コロナウイルス感染防止対策の一環として紫外線ウイルス抑制・除菌装置「Care222TM」を6台導入
有人環境下で使用できる紫外線ウイルス抑制・除菌装置「Care222TM」U3ユニットを、11月8日より導入します。これは、新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、飛沫感染や接触感染のリスクが高いとされる受付カウンター、精算機周辺、第1、2診察診、処置室、内視鏡室、CT室に設置します。
Care222™は、人の皮膚や目に紅斑や角膜炎を起こさず、紫外線本来の殺菌、ウイルスの不活化能力を保持した新しい殺菌用光源です。
従来の紫外線光源とは異なり、有人環境で使用できるという特徴を有し、天井など高い位置に光源を設置し、環境全体を照射することで、空気と環境表面のウィルス抑制・除菌が可能となります。
(市原メディカルキュア) 2020年11月 7日 12:04 | 個別ページ